Wednesday, July 19, 2006
オイルライター
いつ頃のものかは不明。数百年ってものじゃないことは、間違いない。
ふたとボディの柄が違うのは、なぜなんだろう。
持ち歩くと、せっかくの細かい細工の絵に傷をつけそうで、自分の机の前のピンボードのピンに、ぶら下げてある。さらに、ふたを開けるときにでも、粗雑にやると、壊れそう。
気持ちに余裕があるときには、使う。
普段は、100円ライターです。
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30才を過ぎたころ、美術館の学芸員さんと、美術品の情報システム構築の仕事を通じて懇意になった。プログラム一筋で走ってきた自分の初めての趣味が骨董になった。良かったのか悪かったのか。気が付けば骨董だけでなく、何やら小物が、増えてきた。