Wednesday, July 19, 2006

オイルライター


いつ頃のものかは不明。数百年ってものじゃないことは、間違いない。
ふたとボディの柄が違うのは、なぜなんだろう。

持ち歩くと、せっかくの細かい細工の絵に傷をつけそうで、自分の机の前のピンボードのピンに、ぶら下げてある。さらに、ふたを開けるときにでも、粗雑にやると、壊れそう。

気持ちに余裕があるときには、使う。

普段は、100円ライターです。